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組織論一覧

人望のない上司ほど部下に笑われていることを知らない

いつしかのうちの会社の朝礼での出来事。その日は、専務という上級管理職が不在の上、人望のない部長が不在というスタッフにとってはとても仕事のしやすい日であった(笑)事務所内では活き活きとしたスタッフの姿があり、仕事の合間に冗談が飛び交い、しかもその日の各スタッフの仕事がはかどりほぼ定時退社という理想的な日であった。私の会社は週に一度、朝礼当番が自由に話をする時間が与えられているのだが、その日の当番だったスタッフは次のようなテーマで話をし始めた。「報連相とお・ひ・た・し」である。

働き方改革 50年前は週6日労働・長時間残業当たり前

かつての高度経済成長期の時代。「ハナよりダンゴ、ヒマよりオカネ」「週休二日制は、サラリーマンの夢」という時代であったことを最近知った。昭和30年後半・40年代前半生まれの50代の方々が生まれた時には、我々の父親は今とは比べものにならないくらいに働いていたのだ。この高度成長期では。深夜1時から営業会議、朝礼で「軍艦マーチ」歌うといったことが行われていたようだ。1970年くらいの話である。この話は、下のリンク先からの引用であるが、このリンク先には「人間管理室」でストレス発散させられる社員たちという記事を是非読んでもらいたい。

あなたにもある!無意識の中で働く「防衛機制」

人間が持つこうした「防衛メカニズム」を知り、まずは管理職たるものがこうした「防衛メカニズム」を部下たちに見本を示さないように「自分の防衛メカニズム」の特性や自分が無意識している行動特性を把握することから始めていくことが必要だ。部下たちは、我々管理職の行動や言動をしっかり見ている。我々管理職は、部下にとっての反面教師とならないように隙を見せてはならないのである。

過剰反応をしてしまう哀れな人々

どの会社にも、絶大な権限・権力をもった人物がいると思う。その人物の行動や言動次第では、組織の栄枯が決まってしまう可能性がある。その一つに、絶大な権限・権力を持った人物に対する過剰反応によるコストの発生が挙げられる。大抵の上級管理職は、自分のよりさらに上の上席から「怒られない仕事」をしようと常日頃から神経を集中している。これを過剰反応と私は指摘したい。こうした人々が出す過剰反応がさらに下層に位置している社員の生産性を低めているメカニズムを理解し、改善をしようとする上級管理職は、残念ながらわが社には見当たらないのが事実である。

自分の心との対話でわかったこと 「無意識的行動」の影響

自分の行動には、「意識」して行動することと、「無意識」に行動することの二つに分かれる。特に「無意識」に行動していることは、当然自分がきづかず、相手は気づいているということになるのだが、場合によっては自分の「無意識」に行動していることが身近な相手に大きな影響を及ぼしている場合があることを知っておくと人間関係を悪化させることなく良好な関係を維持できる可能性が高くなる。

会社における防衛コストについて

防衛コストと聞くと、国防に対するコストと勘違いしそうだが、ここで言う防衛コストとは、組織内における防衛コストの事である。人間には、危険から自分の身を守るという本能的に反応するといった「防衛本能」というものがある。例えば、親に怒られるから悪い点数だったテストの答案用紙を隠す、上司に怒られるからお客様とのトラブルの事実の報告がいうのをためらう、といったことだ。特に後者においては、その報告が遅延することで組織に取って大きなダメージを与える可能性もある。これらは一例だが、会社で日々発生している人間の防衛本能が生産性を落としている事実についてどれだけの方が認識しているのか、私は疑問に思っている。

自分の行動 反省と内省

前回の記事では、「自分が発する情報に対し、相手が反応する」ということと、人間関係においては、自分が発した情報が今後の関係性に影響を及ぼすと書いた。そして、無意識にとっている自分の行動は、「自分の心」との対話によって、理解を深めることが出来であろうとも書いている。そこで今回は、自分の心を振り返るという ところを少し掘り下げた記事を書こうと思う。

人間関係がうまくいかない 自己診断 「情報発信」

誰にも関わらず、ひとりで生きている方もいらっしゃるかも知れないが、大抵の方々は人と関わりながら生きている。家族・職場・学校という環境もあれば、友人・知人・親戚といったつながりもある。人間関係でうまくいかない場面は、こうした環境やつながりの中で感じることが私にも多々あるが、その原因を相手に求めることが多く、場合によっては100%、相手が悪い!と思ったこともしばしばある。人間関係がうまくいなかい場面においては、相手の反応が自分にとって好ましくないため、どうしても感情的に成らざるを得ないが、相手の反応が自分が発信する自分のイメージという情報を相手が受信した結果と仮定するならば、人間関係を良好にすることも可能ではないか?そんなふうに考えてみたいと思う。

デジタル化の問題点 デジタル化を阻んでいるのはあなたかもしれない?

デジタル化を進めている企業は今では珍しくないと思う。私の会社でもデジタル化は大きな波となって、関連企業も巻き込み大転換期を迎えているような感じだ。しかし、関連企業のシステム担当者の話を聞くとそのデジタル化の波に乗れない、あるいは取り残される社員の存在の話を良く聞く。ここで浮かびあがった問題がある。それは、 「変化を恐れる保守的な社員」の存在だ。

部下を潰すリーダーの特徴とは?

仕事といいつつ、部下を追い込み、その部下をストレスで潰してしまうというリーダーが存在する。私の上司がまさにそのタイプである。このようなリーダーは、周りから「切れ者」と称されることが多いが、実は仕事の効率良く、成果を出すという表向きの理由を言い訳にして、自分の評価を最優先にするといったタイプであると私はそう捉えている。何故なら、意見の完全否定人前での罵倒小部屋での説教の繰り返しを行うからである。この繰り返しをされた部下は、かなりの高い確率でメンタル不全に陥ってしまうはずである。

【無能な上司】なぜ増える?無能な上司のその特徴とピーターの法則

無能な上司・・・かつては優秀な成績を挙げた営業マンであっても、支店長や部門長となって有効な組織に仕立て上げ、会社の業績を高めていく、そんなことは当たり前ではないことを50代の我々会社員は良く知っている。優秀な人材と評価され、いざ管理職に就いたら会社が期待している働きが出来ない人材がなぜ、出現するのか?ビーターの法則は、その背景をきちんと解説している。とても興味深い法則である。

人間は孤独に耐えられない?

50年も生きていると、孤独感を感じたことが少なからずあるだろう。一番印象に残っているのが、「管理職」になった時だ。かつての同僚の視線が、今までのようなものではなく、何故か「冷たさ」を感じたものであった。 当の本人は、「管理職」になったことで、偉ぶったり、あるいは高圧的な態度を取ったりしたつもりは全くないが、それにしても不思議と彼らの視線に冷たさを感じるようになった。

関わると面倒な人 会社の上司編

長年、会社勤めをしていると、関わると本当に面倒な人に必ず会ってしまう。とにかく細かい異常なくらいに自分の立場を気にする何かにつけて文句を言う自分の意見が通らないと不機嫌になる相手の話を全く聞かないこのようなタイプの人間とのやり取りは本当に面倒である。同僚や後輩ならまだしも上司ともなるとかなり面倒である。今回のそんなタイプの人にスポットを当てた記事を書いていく。

パワハラ上司対策を検討してみた

昨日、社内のメンタルヘルス専門部署の相談員と同僚の三人で、自分の会社のパワハラ上司対策を話し合う機会があった。今回は、その内容を書いていく。まずは、そのパワハラ上司がこれまでどんな行為をしてきたのか、 その経緯について情報を共有した。このパワハラの特徴としては、一人の社員をターゲットに絞り、徹底的に叩く。私が以前所属していた職場のパワハラ上司と同じパターンだ。理由はわからないのだが、ターゲットを決め徹底的に叩き、その一方で懇意にする部下を一人作り上げる。今回の記事の話題にしているこのパワハラ上司も全く同じパータンだ。 こうしたパワハラ上司に対して、 今後どのような対策が有効なのか、 それを話し合ったのである。

同僚との人間関係を大事にしよう

入社して転職することなく長年同じ会社に勤めていると、数多くの人々と面識を持つことになる。最近、感じていることは、しばらくの間、接点がなかったのに20代の頃に一緒に仕事をした方々と再び仕事上の接点が復活する傾向にあることだ。さて、こうして再び仕事上の接点があると懐かしさも感じ、あるいは互いの成長も感じてさらに良い仕事が出来そうな感覚になる。

会社の立場よりも自分の立場が大事な人たち

記事タイトルのように「会社の立場よりも自分の立場が大事な人たち」が実際に自分の両隣にいた心境を綴っていく。おそらくこんな経験をしたことがない方が多いだろうが、これはノンフィクションである。登場人物その1 パワハラ上司(部長職・男性)登場人物その2 一般職(女性)誤解の無いように書いておくが、男女を区別する意識は毛頭ない。世間一般的に「ビジネスパーソン」と言う視点で考察をする。ある会議体の出来事である。

50代会社員 「何故、私は管理職になれないのか?」

「50代 管理職になれない」という検索ワードを見つけた。会社では私の同期入社を含め、50代の一般職で頑張っている人が数多く存在する。私ですら、同じ年を含む年下の上司や他部署には私以上の地位の管理職がいるが、彼らを見ていると「本当に幸せなのか?」と感じることがある。そして、私が知る中で、50代で管理職になれないことを悩んでいる方は、実際のところあまり見受けられない。むしろ、管理職になった時の面倒さ、辛さといったことを知っているがゆえになりたいと思わないと言う方がいる。