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会社の立場よりも自分の立場が大事な人たち

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会社の立場よりも自分の立場が大事な人たち

今回の記事は、「今日の出来事」を

書いていく。

画像引用元:https://goo.gl/gg1bXF

記事タイトルのように

「会社の立場よりも自分の立場が大事な人たち」

が実際に自分の両隣にいた心境を

綴っていく。

おそらくこんな経験をしたことが

無い方が多いだろうが、

これはノンフィクションである。

登場人物その1 パワハラ上司(部長職・男性)

登場人物その2 一般職(女性)

誤解の無いように書いておくが、

男女を区別する意識は毛頭ない。

世間一般的に

「ビジネスパーソン」と言う視点で考察をする。

ある会議体の出来事である。

私が勤める会社は

ホールディングス会社である。

今回の会議は、傘下の各社の代表が

ある事業分野に対して

議論や意見交換をするためのものであった。

私が属するホールディングス会社が

主催するこのような会議体は、

資料はもちろんのこと、

会議体のシナリオや進行役、

そして資料や席次表といったものまで

すべて用意をして会議体に臨むのである。

さて、この会議体が始まるまで、

パワハラ上司と一般職スタッフの二人で

この会議体のシナリオを作り、

資料の準備をしていた。

進行役の私には、

一切この二人から何の情報も

与えられることもなく当日を迎えた。

一般職のスタッフに当日の会議の

準備に対して進捗状況を尋ねても

「それは部長が決めることですから」と

内容を一切答えないし、

資料の進捗状況を尋ねても

「部長に確認してもらっているところです」と

何やら部長のところでとまっているかのように

回答するばかりである。

また、部長は部長で

その一般職に対し、会議体に関する

指示は出すものの、

その指示の進捗状況を確認しない。

ここでおわかりの通り、

パワハラ上司である部長と

その部下の一般職の人間関係、

そして、

私と上司、私と一般職のスタッフ、

すべてにおいて、

良好な関係ではないことが

お分かりいただけるだろう。

私の中管理職としてのスキルが

不足していることも、

三者の人間関係を悪くしている部分も

あると思っているが、

「ビジネスパーソン」として考えると、

会議体の成功が

三者共通の目的であることに対し、

自分の感情を優先して仕事を進めている

この二人に対し疑問を感じている。

さて、会議中でも我々三者の

コミュニケーション不足を露呈している

場面がいくつもあった。

まず進行役の私がその議事を説明するのが

誰かを聞かされず、聞かされないから

一般職のスタッフに尋ねると

「それは部長がやることになっています」と

回答がある。

実際にその議事のパートに入ると、

部長は黙っている。

「これ、部長のパートじゃないの?」と

言わんばかりに部長に視線を合わせたら

「○○さん、これは誰が説明するの?」

「これは部長にお願いしてあったものです」

と会議体のメンバー誰もが聞こえるように

この二人がやり取りをする。

さらに部長は一通り説明すると、

「○○さん、この内容はあなたも

僕と一緒に社長から聞いているから

何か補足はないか?」と

そのパートを事前に知らされていないことに

対する反撃をやんわり行う。

もともとそのパートについては、

部長から一般職のスタッフに

「このパートは、

誰がどんなストーリーで話すのか、考えておいてくれ」

と事前にしていたらしいが、

どうやら二人の間ですれ違っていたようだ。

部長は「俺は事前に聞いていない」

一般職スタッフは「私は部長にちゃんと伝えてる」

このように双方食い違っていることが、

会議体参加メンバーに露呈してしまうことに

なったのだ。

例えこんな状況になったとしても

二人ともそのパートの内容を把握しているのだから、

私がその議事に入るときの案内後、

ちょっと間を置いてこの二人でアイコンタクトをして

議事の説明に入れば済むものの、

部長は聞いていないから黙っているし、

一般職の方は部長に言ってるから黙っているし、

そこで部長が一般職のスタッフに対し、

「○○さん、これは誰が説明するの?」

「これは部長にお願いしてあったものです」

というお粗末な会話をするのであった。

今回言いたいこと。

正直、パワハラ上司である部長は、

私を含めてうちのスタッフ全員から嫌われている。

一般職の女性は、一部のスタッフを除いて

ほぼ全員に嫌われている。

私は散々そのパワハラ上司に叩かれまくっているから

その一般職の女性から信用されていない。

こんな三人では、ホールディングス会社が主催する

会議をうまく運営できるはずがない。

加えて言うと、

パワハラ上司の部長は典型的なゴマスリタイプ。

自分の上司には良い顔をして、

部下には厳しく指導しているフリを行う。

部下のミスを激しく追及し、

そのミスの重大さを自分の上司に訴求して

リカバリーした大変さをうまく上司にアピールする。

一般職の女性は「私は間違っていない」という

スタンスで仕事をしているので、

誰からの忠告も一切聞かないタイプ。

だから彼女の社内的な人間関係は

ごく一部に限られるため、情報の幅が狭い。

本人は、肝となる人物と懇意にしているため、

特別な情報は私だけが知っているという

感違いをしているため、

私を含めた管理職には自ら情報提供をしない。

このように自分の会社・組織よりも

自分の感情・自分の価値観を優先し、

仕事を進めるような人物がいると、

上手くいく仕事も上手くいかない。

人間、好き嫌いがあって当たり前。

だからといって

仕事をうまく進めなくてもよいという

理屈は通らないと思う。

加えて、人間がやることにはミスがつきもの。

誰だって意識してミスを起こすようなことは

しないと思う。

もし、意識してミスを起こすような人物は、

前述のように何かの感情がベースとなり、

ターゲットの人物の足を引っ張ることが

目的であるため、

このケースもビジネスパーソンとしては

最低の行為だと思っている。

部下のミスを激しく追及するなんて、

私には出来ないし、

ミスが発覚した場合は、

早急に対応策を検討しいち早く解決に

導くのが私の使命だ。

例のパワハラ上司は、ミスをしたスタッフに対し

「何で出来ないんだ?」「何故、やらなかったんだ!」と

激しく詰めることばかりするが、

そんな会話を延々とやっていても

時間ばかりが経過し何の解決にもならない。

その時の部下の心理は

「早く終わらないかな?」

「何もここまで責めなくても」

「コイツ、本当にむかつく!」

といった負の感情や反発の気持ちが生じ、

周りのスタッフからはそのパワハラ上司に対し、

軽蔑のまなざしでそのシーンを見ている。

50過ぎにもなって人の感情や心理を

理解できないこの上級管理職を登用した

役員にも責任がある。

私の会社は20名くらいの小さな組織である。

前述のようなパワハラ上司の発言は

毎日と言っていいほど続いているので、

会社の風土は本当に悪化してきている。

組織が有効に機能する条件として

メンバーが同じ目標に向かっていること

メンバーがその組織に貢献しようとしていること

メンバー間に良好なコミュニケーションが存在すること

この三つが成立していてはじめて

組織が機能するのである。

あなたの会社、あるいは職場は、

この3つがきちんと揃っているかどうか、

今一度自ら考察してみてはどうか。