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報連相という「コミュニケーション」について

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報連相という「コミュニケーション」について

50代の方々の中では、管理職を務める方も

たくさんいらっしゃるだろう。

その中には、

「部下が自分になかなか報告をしない」といった悩みを

抱えている方も少なからずいらっしゃると思う。

画像引用元:https://goo.gl/KAnGzw

そこで、今日は

【あなたの部下が「報連相」をしない本当の理由】

というyahooの記事があったので

その記事をご紹介するとともに、

私の私見を述べてみたいと思う。

あなたの部下が「報連相」をしない本当の理由

上記リンク先の記事をご覧になってもらうと

「なるほど!」と感じた方もいるだろう。

「上司のための報連相になっている」

報連相のルールが細かい」

というような内容が目に付く。

まさしく私の上司がその典型的な例だ。

さらに言うと、

報連相」をした場合に、

即答できない質問が飛んでくる。

それは、私の仕事のスキルを高めようとしているのか、

良く言えばそのようにも解釈出来るのだが、

個人的な感情を入れて言うと、

「お前よりも俺の方が仕事が出来るんだぞ!」

という印象が拭いきれない。

それは、普段からの接し方をはじめ、

上から目線の言葉、イントネーションから

そのように判断していると分析している。

こうした上司の態度一つをとっても

部下が「報連相」しにくい状況を上司が

作っていると考えている。

だから、週に一度行っている私の課の

定例ミーティングでは、

部下からの報告に対して耳を傾けるだけではなく、

さらに情報を共有出来るような雰囲気作りにも

配慮するようにしている。

参考記事:管理職の必要な能力 褒めるという行為のススメ

「報連相」は基本的に上司からするもの

上司の防衛本能が強いと、

どうしても部下からの「報連相」を

強制するような心理に

なってしまう傾向にあると考える。

部下がその上司に対し、

忠誠心が強い場合はこの限りではないが、

上司・部下との関係性が

良好でない場合は、部下からの「報連相」は

ないと思っていいと感じる。

つまり、この情報を上司に伝えたところで、

「何も有効に活用されていない」

「上司の手柄になるだけで、自分や職場のためにならない」

といった心理が部下に働くと、

仮に「報連相」という形をとっても

表面的な「報連相」に留まり、

発展的な発想に繋がるような情報は

得られないと思っている。

上司に対する人望が部下からの「報連相」の質を左右する

こうして考えると部下にとっては

上司にその情報を与えることによって

問題の解決スピードが速くなる

自分にとって好都合な展開になる

助かる人が増えるような情報が得られる

など、「報連相」をすることによって

何かしらのメリットがないと自ら「報連相」を

しようとは思わないだろう。

報連相」は仕事のひとつだ!

と大声を張り上げてくる上司もいたが、

私にすれば

報連相」をしたら何が良くなって、

何が解決するのか、

具体的に言ってみろ!と腹の中で思っていた。

情報共有は組織にとって有効であることは

私も認識している。

共有することによって

仕事が早く進んだり、新しい知恵や解決方法が

生み出されたり、いろんな場面で建設的な話

なることが多い。

上司、つまり管理職は日々何かしらの

意思決定」を行っている。

その「意思決定」をする際には、

関連した情報を把握・理解して判断することが

最適であると考えている。

こうした情報にはジグゾーパズルのピースが

不足してもダメである。

もちろん、判断を下す場合には、

根拠や原因などの背景も知ることが必要だ。

部下から「報連相」をされたいのであれば、

まずは自分から「報連相」をする。

管理職ともなれば、

重要な情報を持っている場合があるため、

部下に提供していいかどうかの判断が必要だが、

基本的に上司から「報連相」を行うことが大事。

こうした情報の行き来は、

互いの信頼関係に基づいたものだと思うため、

普段からのコミュニケーションシステムが

良好となるように、上司は部下との関係性

良好にするのも役割の一つである。

こうして上司と部下との良好な関係は、

「部下からの人望」を醸成することと同じである。

人間は、自分にとって必要な人物であれば、

その人物と良好な関係を維持したいと思うものだ。

こうした心理を無視して、

自分の身の保身や手柄をために、

仕事をする上司が「報連相」をしろと言うのは、

「俺のために情報をよこせ!」

同じ意味であることを今一度認識していおきたい。