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50代会社員 「何故、私は管理職になれないのか?」

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50代会社員 「何故、私は管理職になれないのか?」

「50代 管理職になれない」という

検索ワードを見つけた。

会社では私の同期入社を含め、

50代の一般職で頑張っている人

数多く存在する。

画像引用元:https://goo.gl/P82ZfT

私ですら、同じ年を含む年下の上司や

他部署には私以上の地位の管理職がいるが、

彼らを見ていると「本当に幸せなのか?」

感じることがある。

そして、私が知る中で、

50代で管理職になれないことを

悩んでいる方は、

実際のところあまり見受けられない。

むしろ、管理職になった時の

面倒さ、辛さ

といったことを知っているがゆえに

なりたいと思わないと言う方がいる。

さらに言えば、人事考課シートに

「管理職になりたいか?」という設問があるが、

その欄に「なりたい」と

記入する若手社員が多いと聞く。

実際、私部下全員が、

管理職になりたくないという意思が

あることを確認している。

つまるところ、

自分の会社の管理職に対して、

魅力があるのかどうか、

このあたりにどうやら問題が

ありそうな気がする。

相談 「50代 管理職になれない」

Yahoo知恵袋でこのような相談があった。

次の文章は、yahoo知恵袋で

たまたま見た相談内容である。

画像引用元:https://goo.gl/PLqQ78

「年齢50歳の平凡なサラリーマンです。しかしながら未だ管理職になれません。同期、後輩にもどんどん抜かれています。上司も年下になってしまいました。これは、一般的(世間体)には情けないことなのでしょうか?

32歳で係長になりましたが、課長に上がれません。年収は800万近くありますので生活に困ることはありませんが、定年までの後10年間、回りが昇格して自分だけ取り残されることを想像すると憂鬱です。どうにもなりませんが休日になるといろいろ考えてしまいます。」

引用:Yahoo知恵袋

是非、

質問とベストアンサーを共に見て欲しい。

50代までに管理職になった人物は、

それまでにその会社で

「どのような仕事をしてきたのか?」

「どんな人脈を作ってきたのか?」

という要素が今の立場を決める

大きな要素である気がする。

しかし、

自分の器量に合致しないポストに就いても

自分が苦労するばかりか、

部下や会社に

迷惑をかけることになってしまうと

思っている。

確かに、ひとつ上のポストに就いたら

そのポストに相応しい仕事をしようとする

気持ちになるが、

足を引っ張る奴邪魔する奴が登場し、

自分のしたい仕事がスムーズに

進まなくなることだって実際にある。

また、出世欲の塊のような奴が

ポストに就いたら最悪の職場と化してしまう。

ことがある。

友人の会社の話を聞くと、

どうやら私の会社だけではなく、

好き嫌い人事や手柄が欲しい管理職

重要なポストに就くといった傾向に

あるようだ。

画像引用元:https://goo.gl/ps9kJ3

参考記事:ピーターの法則

50代になって管理職になれないと嘆く方も

いらっしゃる一方、

50代で一般職の方が精神的に楽に仕事をして

自分の生活を維持する同僚たちを見ると

「一体、どっちが幸せな人生なのか?」

そんな風に考えることも最近は増えてきた。

参考記事:人生を変えるセルフイメージを高める方法

出世格差の現実

管理職の仕事自体に魅力を感じるか

そうでないかという話をした後で、

実勢の賃金格差がどのくらいになるのか、

興味深い記事があったのでご紹介する。

生涯賃金、年金…課長とヒラの出世格差の現実

この記事によると

「ヒラと課長の年収差は約400万…部長との差は600万に」

というサブタイトルがあるが、

私の会社ではそこまでの開きはないが、

100万から200万くらいの幅があると思う。

その差額と日々の管理職業務との価値を

どのくらいで見積もるのか、

このあたりを自分なりに判断して、

定年までの残りの会社員人生をどのように

歩んでいくのか、決断する方が良いのかもしれない。

参考記事:仕事、そして人生を「俯瞰する力」を育てる

社内的地位が決定される背景を知る

これまでの会社員生活を振り返ってみると

社内的地位が早いと感じる人物を

考察してみると、

社内に影響力の高い人物との

距離が近い方が

それに該当する傾向にある。

そもそも管理職という生き物は

「手柄を欲しがる人種」であることが多い。

良い仕事、つまり自分が信じたやり方、

施策・企画を愚直に実行し、

成果を上げてきた人物なら

私も彼と一緒に仕事をしたいと思うが、

「とにかく手柄が欲しい」というタイプには

近寄りたくないと思っている。

もっというと、

役員には近づかないようにしている。

それは、

忖度が発生するような仕事はしたくないし、

面倒なことに巻き込まれたくないからだ。

得てして、前者のタイプが社内的に重要な

ポストに就くことが多く、

そのたびに犠牲者(パワハラによるメンタル不全など)が

発生したり、いわゆる左遷という被害者

出る可能性が高くなる。

画像引用元:https://goo.gl/q8a4Uw

自分を押してくれる人がいるのか?

管理職になりたいって思っても、

実際に管理職になるためには

「自分を押してくれる社内的立場が高い自分の存在」が必要

だということ。

このようは背景があるか、

あるいは、

営業職なら輝かしい記録を打ち立てるか、

研究職なら会社に貢献する研究成果

出すか、

このような突出した要素がないと、

中々社内的地位は上昇しないのでは

ないかと思っている。

「50代 管理職になれない」 まとめ

50代になって管理職になりたいと思う方のうち、

「何故、管理職になりたいのか?」という理由を

一度整理してみてはどうか?

管理職と一般職では賃金格差がある

管理職と一般職では役割が異なる

管理職と一般職では

同じ勤務年数でも退職金の支給係数が異なる

といったようにいろんな部分で差が生じるが、

管理職になって自分は

「何をやりたいのか?」

そこまで

踏み込んで考えるとこれから何をすべきなのか、

が見えてくるかも知れない。

私は定年までの残りの時間を

人材育成に努めたいと考えている。

そのためには、

指導者と言う立場になる必要があるし、

結果として管理職になることを目指してきた。

40代に入った頃に始めて管理職になったが、

一般職の頃から人材育成の必要性について

機会があるたびに上司に訴えてきた。

コーチングやファシリテーターといった

関連書籍を読みあさり、

中小企業診断士の勉強も独学で行ってきた。

当時は、今の会社を良くするために、

自分は「何をすることが必要なのか?」

を真剣に考えてきたつもりだ。

そんな姿勢をずっと貫いてきた結果、

今の立場があると思う。

もし今、管理職ではなかった場合、

おそらく自分の残りの会社員人生をどのように

過ごすと悔いが残らないか

そんなことを考えていると思う。

頂いている給料、与えられた休日を

自分なりに価値判断し、会社では

最大のパフォーマンスを出すことと

最高の効率化を目指し、

定時退社・有給消化を果たす。

つまり、自分のプライベートの時間を

最大に得て、自分がやりたいことに

最大の時間を費やすことをすると思う。

今、置かれている立場は、

子供の教育費を稼ぐことが先決、

その次には借入金を完済する。

そのためには、

会社以外で得る収入を増やすことが必要。

もっと言うと、

3年後に計画離婚を実行し、

第3の人生を心豊かに過ごすため

経済的自由を得るため

お金を稼ぐ力を数年のうちに身につけたい、

と考えている。

つまり、会社以外で得る収入を増やすために、

自分のプライベートの時間を有効に使いたい、

ということである。

管理職になったら、退社時間に自由が効かず

プライベートに費やす時間が少なくなる。

今、そのように感じているからだ。

さらに休みの日であっても

面倒な案件があればそれなりに考える時間や

緊急性が高い案件なら、

資料やメールのやり取りも発生する。

管理職になったらなったなりに

一般職で感じなかったことが沢山出てくる。

人によっては欲も出てくるかも知れない。

結論として今の社内的立場は、

今の自分に適した立場であると仮定し、

これからどのように会社における

自分の「生き方」を決めて、

決めたことを愚直に実践することが

最も望ましいことだと私は思っている。