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涙が出るとストレス解消に繋がる?

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何故、人は涙を流すのか?

感動した時、悲しい時、または

玉ねぎを切った時・・・

読者の方もこれまでいろんな場面で

涙を流したご経験があるだろう。

画像引用元:https://goo.gl/ToxFJZ

今回は、人の涙について書いていく。

玉ねぎを切った時の涙

玉ねぎを切るとスルフェン酸が

物質と酵素が反応して、

硫化物質が作られる。

その硫化物質が空気中に放出され、

それが目に入ると硫酸化合物になる。

しかし、その状態が続いてしまうと、

目が焼けてしまうことになるので、

この状態を目の知覚神経が刺激され、

脳に信号が送られて、

「ホルモンを放出しろ!」

と脳が命令を出して硫酸化合物を

洗い流そうとする。

画像引用元:https://goo.gl/Fbm7Wo

これが玉ねぎを切った時に

流す涙の原因。

悲しいという感情で出る涙

悲惨な結末となったドラマや映画、

あるいは実際に起きた事故や事件など、

そのような機会に触れると、

涙が出てしまうことがある。

この時、脳の感情を担当する部分が、

内分泌システムを通じてホルモンを分泌、

涙腺が刺激されて泣き出してしまう、

ということだ。

プロセスは、

玉ねぎを切った時に出る涙と似ているが、

涙に含まれている物質が玉ねぎの時と

異なっていることを覚えておきたい。

玉ねぎを切った時に出る涙、

つまり条件反射的に出る涙は、

ほぼ水に近い。

これに対して、

感情的な涙にはプロラクチンという

タンパク質が含まれている。

このプロラクチンは、

ストレスホルモンの一つで、

痛みを取り除くものと考えられている

という。

涙を流すには抵抗があるかも知れないけれど

さて、何かの刺激を感じて流す涙には

痛みを取り除く効果があるとされている

プロラクチン(ストレスホルモン)

含まれているということに注目したい。

画像引用元:https://goo.gl/rXSuKo

これまで生きてきて、

涙を流したことは数え切れないが、

強く印象に残っているのが、

父親が逝去した時と

夏の全国高校野球大会地方予選で

準決勝で敗退した時のこの二つだ。

悲しさの背景は異なるが、

どちらも悲しい出来事である。

最愛の父と

もう話すことができない悲しさ

甲子園に行ける

チャンスを逃した悔しさ

自分の人生において大切にしたい人、

自分の夢や憧れに関すること、

というような要素に大きな衝撃があると、

人は涙を流すと思う。

思い起こせば、

思いっきり泣いた後は、

なぜかすっきりしたという

感覚が残っていたと思う。

何故、すっきりした感覚を

感じたのだろうか?

これは、

外的刺激によって流す涙には、

前述したようにプロラクチンという

痛みを取り除く効果がある

物質が含まれているからだ。

ストレスを解消するために涙を流す

涙を流すことは、

男の場合は好ましいというイメージがないが、

男であっても涙を流すことは、

ストレスを解消するために涙を流すことも

必要だということだ。

参考記事:ストレス発散方法 男性版

歳を重ねると、ちょっと感動する話を

聞いただけでも、

すぐに涙が出てしまうようになったが、

それもまた自然なことであるし、

辛かったり、苦しかったりする場面では、

人のいない場所で泣いて

涙を流すようにしたいと思う。

昔の話だが、

強烈なパワハラ上司の下で

仕事をしていた時、

終電で帰り自宅まで歩いていく

道のりの中で

悔しくて悔しくて涙を流しながら

帰宅した覚えがある。

その時は、

自ら人生を終わりすることも

考えたりもしたが、

結局翌日も出社した。

画像引用元:https://goo.gl/xvsRwC

しかし、涙を流したあとは冷静さを取り戻し、

開き直ったり、あるいは

空想の中でその上司を徹底的に痛めつけたり、

いろんな形でネガティブな思考から脱出し

今に至る。

嬉しい!感動! 自然に出る涙に逆らわず流そう

男だからといって涙を流すことは

タブー化されてきた背景

日本にはあるようだが、

人知れず涙を流すならそれも良し!

と考えたい。

年齢を重ねると、

若い頃には感じなかったストレスを

感じるようになり、

そのストレスが原因となる病気、

例えば胃の痛みや頭痛といった症状が

出る場合がある。

私の場合、家内の顔を見る、

声を聞くといった時に、

胃の痛みを感じるようになってきた。

そこで、場所を変えて

感動する話を読む・聞く、

共感するドラマや映画などを見る機会、

感激する好きな曲を聴くといった機会を

自ら作り、涙腺崩壊となる場面では

遠慮なく涙を流すようにしている。

画像引用元:https://goo.gl/7zrJY5

このように自然と出る涙には

抵抗せずに流せるものは流しておきたい。

自分の身を守るためにも・・・