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50代からの生き方 【主人在宅ストレス症候群】について

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50代からの生き方 【主人在宅ストレス症候群】について

会社の朝礼で、定年間近のスタッフが

【主人在宅ストレス症候群】

について語っていたことを受けて

記事にしたいと思った。

恥ずかしながら、彼の話で初めて知った

【主人在宅ストレス症候群】という言葉で

あったからだ。

画像引用元:https://goo.gl/U1wVhx

どのような状態なのか、ご存知の方が

多いと思うが・・・

自分の定年前から妻が

「旦那の帰宅時間になると吐き気や動機がする」

「夫が家にいるとイライラする」

といった症状を感じていた場合、

【主人在宅ストレス症候群】ということに

なりかねないという話。

今現在、良好な夫婦関係を

維持されている方なら

さほど心配はないと思うが、

私の場合は妻がいると、

「胃が痛くなる」

「顔を合わせるのが苦痛」という症状があるので、

【主人在宅ストレス症候群】とは逆に

【家内在宅ストレス症候群】と感じている。

いずれにせよ、

自分のパートナーと空間を共有するだけで、

「相手がいるだけでゆううつ」

「体調が悪くなる」

画像引用元:https://goo.gl/VrmDQi

といった精神的・身体的に異常が出る

症状のことを指しているので、

「何とか回避したい!」と思われる方向けに

調べてみたことをまとめたいと思う。

参考記事:男を大金持ちにする妻、落とす妻の法則

主人在宅ストレス症候群 その症状とは?

ここでは

【主人在宅ストレス症候群】となるような

ケースを例にあげていく。

さて一体、【主人在宅ストレス症候群】

どんな症状が出るのか、気になるところだ。

精神面における主人在宅ストレス症候群

夫の在宅時や帰宅してくることを考えると

イライラする

強い不安感やゆううつ感を抱く

というものが典型的な症状と

言われている。

画像引用元:https://goo.gl/j8M2sj

参考記事:夫婦間の感謝の念が基盤である

身体面における主人在宅ストレス症候群

吐き気

胃の不快感

頭痛

冷や汗

食欲不振や不眠

などというように人さまざまだと

言われている。

画像引用元:https://goo.gl/ZLdVBZ

さらに悪化するケースでは、

うつ病

不安障害

強迫性障害

自律神経失調症

画像引用元:https://goo.gl/uoouYk

といった病気に発展、

もっとひどくなった場合は、

高血圧

胃潰瘍

ぜんそく

既往症の更年期障害の悪化

というかなりつらい症状が出るケースが

あるという。

画像引用元:https://goo.gl/cMuQUY

ただでさえ、

老後の生活費に余裕がない世帯にとっては

妻にこのような症状が出ると、

大きな出費となり、

生活がより厳しくなってしまう。

参考記事:「稼ぐ力」 老後の貧乏生活 こんなことにならないために

こんな夫婦は要注意! 旦那ストレスに陥る夫婦の特徴

夫が妻にストレスを与えるケース

これは、「世話が焼けるタイプの夫」である場合だ。

次に該当する生活を送ってきた方は要注意となる。

  • 帰宅後や休日に毎回食事の献立を聞く
  • 入浴の準備(タオルや下着・パジャマなどの用意)は妻がやる
  • 自分の食事の時間が妻や子供とずれていても後片づけを自分でやらない
  • 妻の都合を考えずに自分都合のリクエストや要求をする
  • 自分は動かずに妻になんでも指図してしまう

上記は一例だが、

妻に完全依存型で生活してきた夫は、

【主人在宅ストレス症候群】

知らず知らずのうちにその原因を蓄積させてきた

と言っても過言ではないような気がする。

「該当するなぁ」と思われた方は、

今日からでも自分を変えていくことを始めないと、

大切なパートナーの健康を損なうことに

なりかねないので、

これからの人生を楽しく過ごすためにも

ぜひチャレンジして欲しい。

参考記事:心に穴があいた時

私の場合、食事の後の食器の片づけ

ボタンの取付ふろ場の清掃など、

模範的な行動とは言えないが、

可能な限りやってきた自負がある。

妻にさせない、という意識よりも、

自分でやった方が楽・早い、

文句を言わせない、

という心理があったからだ。

それでも私は妻に

文句・暴言を吐かれるので

辛いものがあったが・・・

定年までは、妻からすると

「自分の夫は、会社で一生懸命働き、

家庭を維持するためのお金を

持って帰ってきている」

という感覚があると思うが、

定年後はそのような役割がなくなって、

一日中家にいて

いろんな世話をしなくてはならないとあれば、

その時間から解放されたいと思う気持ちは

容易に理解出来る。

画像引用元:https://goo.gl/2P25y4

今の70代以上の方々とは違い、

年金生活でそれなりに生活できる、

我々世代ではそんな状況には望めそうもないので、

今から経済的余裕を持てるようにするか、

妻への依存度を大きく減らすといった

対策を講じないと

現在の夫婦関係の良し悪しによっては、

【主人在宅ストレス症候群】を妻が発症し、

貴重な財産を医療費に充当しなくては

ならないこともあり得ると考えたい。

主人在宅ストレス症候群による熟年離婚の可能性

【主人在宅ストレス症候群】がきっかけで

熟年離婚となるケースがあるようだ。

ではどうしたら、熟年離婚を避けることが

出来るのか?

そのあたりについて書いていきたいが、

ネット上では月並みのことしか書かれていないのが

現状である。

ネットで見かける【主人在宅ストレス症候群】の対処法

  • 夫婦のコミュニケーションを十分に取ることが大切
  • 互いに自由に言いたいことが言える雰囲気作り
  • 夫婦で会話をする時間を持ちつ
  • 趣味を持ち、自由に外出する
  • 自分の身のまわりのことができるようにする
  • 家事の分担を決め夫にも役割を持たせる

といった考えればごく当たり前のことを

書いているサイトが多いが、

これを実行に移すためには、

「一生一緒に暮らす」というお互いに

意識がないと話し合いすら持てないと

私は思う。

長年、一緒に生活をしてきて、

互いにいろんな不満があっても、

諦めや子供のことを考えると

離婚は踏みとどまりたい

お互いに共感できるならまだしも、

「何をいまさら」

「バカいうな」

といったような

これから一緒に暮らすことに

否定的な感情がどちらかにあると、

話し合いが成立するどころか、

「待ってました!」

と言わんばかりに、

夫の定年直後に離婚届を提示される

可能性は大いにある。

ボタンの掛け間違い期間が長いと・・・

何十年という長い時間をかけ、

夫に対する不満を我慢しながら、

妻、そして

母親の役割を果たしてきたという人に対し、

長年ボタンをかけ間違えてきた夫が、

短い期間でボタンのかけ間違いを修正する

とするならば、

妻の想像を超えるスピードで、

かけ間違いを修正することでもしない限り、

お互いの関係性を

修復するのは困難だと

私は思っている。

こんなことを書いたのは、

先日母親からこんな話を聞いたからである。

母親の友人が

長年、妻への依存度が高かったご主人

定年を迎えた直後、

その友人が離婚届を出したという話を

していた。

ご主人は、有名な商社に勤務し、

家庭のことは一切、放置をしていたそうだ。

普段の帰宅時間は遅く、

会社の付き合いだか、自分の遊びだか

分からないが飲んで深夜に帰ってくる。

食事の後片付けは当然しない。

子供の学校行事にも参加せず、

すべて妻任せ。

出張が多く、その準備も妻がやってきた。

結局、

年金・その他の財産は半分、妻が持っていき、

円滑には進まなかったものの、

最終的には「離婚」という形で決着したという。

このケースにおいては、

「これまで生活を送ることが出来たのは、

夫の働きによるものだろうが!」とか

「夫に対する感謝の気持ちはないのか?」

とか、その方を擁護するご意見・お考えの方も

いると思う。

しかし、妻が家庭を維持していることに

自分の人生の大半を書けてきたことに対し、

妻が「報われている」あるいは

「それでも夫に大事にされている」といった

結婚そのものに納得がいっていないことが

原因になっているのではないか。

結婚当初の理想像と現実との差異

結婚当初はお互いに理想的な

生活をイメージしていたと思うが、

いざ生活してみると、

そのイメージ通りにならないことが多い

むしろ、イメージ通りにならないことが

当たり前と思っていた方が良いと感じる。

確かに夫が働いて得た給与で

妻、そして子供が

生活出来ているという事実はあるが、

そんなに仕事がしたければ

別に結婚しなくても良かったのではないか?

お互いの一生をかけて、

お互いの人生を気分よく暮らせるように

努力し続けること

どちらかが放棄した場合は、

老後を二人で暮らそうなんて思う方が

よっぽどおかしい。

ただし、挽回のチャンスはある!

これまでの結婚生活を振り返り、

これから一緒に過ごす老後の生活に対して、

「真剣に考え、どれだけのことを妻にしてあげるのか?」

というようなことを実践すると、

話し合いの場が設けられ、お互いに納得した人生を

送ることだって不可能ではない。

この女性を

「自分の人生において最期の女性にする」

といった覚悟があるかどうか、

男ならこうした視点で考えると

答えは見つかりやすいのかも知れない。

あなたは大丈夫? 主人在宅ストレス症候群 チェック

さて、【主人在宅ストレス症候群】のチェック項目が

あるようなので、書き出してみた。

このチェック項目は、妻が行うものだが、

読者が男性の方なら夫として視点でチェックを

してみると良い。

  • 趣味がない
  • 友人が少ない、いても夫の愚痴は話せない
  • 夫のいる休日が苦痛だ
  • 夫婦ではあるが、夫は自分の味方ではないと感じる
  • 家事の途中でも夫に呼ばれると行かなくてはいけないと感じる
  • 夫がいるときの食事は「ちゃんとしたもの」でなくてはならない
  • 夫は家事ができない、ほとんど家のことを手伝わない
  • 夫の気分を害さないように気を使うことが多い
  • 夫が間違っていると思ってもほとんど反論できない
  • 自分が出かけると夫が不機嫌になるので外出がおっくうになっている
  • 夫に提案やお願いがあっても拒絶や否定が怖くて言い出せない
  • 日々夫の要求に備えて食事や家のことなどを先回りして準備している

私の場合は該当すると感じた項目は

ふたつだった。

これが5個以上あると妻が

【主人在宅ストレス症候群】

予備軍と考えておいた方が無難である。

50代からの生き方 【主人在宅ストレス症候群】 まとめ

今回の記事は、かなり否定的なことを書いたが、

その背景には、50代に入り、定年後、

そして子供が巣立った後をのことを

真剣に考える時期になったことを

改めて読者の方々に伝えたかったからだ。

私の場合は理想とは逆の状況になっているが、

妻も残りの人生を出来るだけ満足した時間を

過ごして欲しいと思うし、

自分も満足した時間を過ごしたい

と思っている。

その選択肢が「離婚」と決心し、

自分の最低限の役割を果たした後は、

互いに良い方向で人生を送る、

こうした目標を持っている。

そのために、

「今、何をするべきか?」を考え、

愚直にやるべきことを実行する。

もちろん、子供たちのことも

頭に入れておかなければならないが、

「親の離婚」を経験し、

「どうしたら親のように離婚という

結末を迎えずに済むのか?」

このあたりについて、

自分で考えをもって欲しいと願っている。

先日、私と子供たちだけで半日以上、

過ごした機会があったが、

子供たちは子供たちの視点で、

両親を視る目をもち、

自分の考えや意見をしっかり持っている。

そんなことも確認をしながら、

父と子の会話をしてきた。

50代なら日本人男性の平均寿命まで

約30年以上ある。

30年もあるのか?

30年しかないのか?

どちらの考え方をするのは個人自由だが、

最終的には

「いい人生だった」

と言えるためには、

どのような形・環境であることが望ましいのか、

そのイメージ通りに展開にするための努力を

して続けていきたい。