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50代会社員 会社を辞めたいと思った方へ

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会社を辞めたいと思う時がある

長年、会社勤めをしていると、

会社を辞めたい!」と思ったことがある

方もいるだろう。

画像引用元:https://goo.gl/AjYMvY

転職可能な年齢が上昇傾向にあるとはいえ、

50代ともなると勇気がいるものである。

会社を辞めることに安易な気持ちで

考える方は皆無だろうが、

しっかりとした計画を立てなければ、

独身の方を含め、

生活が困窮してしまうことになってしまうので、

慎重に進めたいものである。

会社を辞めたい 理由

そもそも会社を辞めたいと思う理由は

何だろうか?

そのように思う原因を除去すれば、

今の会社で勤務出来るのなら

それに越したことはないだろう。

世間一般的に考えられる

会社を辞めたいと思う理由

いくつか挙げてみる。

会社辞めたい理由 「お金」

自分の働きと貰う給料に対して

「割りに合わない」ということ。

画像引用元:https://goo.gl/kjXWQP

これは今も私は痛切に感じていることである。

同じ管理職でも、

企画・営業・一般事務といった部署の

管理職であっても、

営業職以外はほぼ同じ給料体系である。

部下の人数、

与えられたミッションの難易度など

比較すれば自分の責任範囲が大きいのに、

責任範囲が小さい私と

同等の管理職と

ほぼ同じ給料となっている。

ただ、その状況に不満を感じつつも、

今の状況は今後の自分に「何かプラスになる!」

と信じて

日々業務を遂行しようと思っている。

私の会社を辞めて他の会社に移った

以前の同僚の話を聞くと

「辞めて良かった!」と話す元同僚は皆無である。

転職の厳しさを知った瞬間でもある。

仕事辞めたい理由 「人間関係」

職場の人間関係も会社を辞めたい理由

上位に占めると思う。

かつて私の部下で会社を辞めたいと

申し出た部下は二人いる。

画像引用元:https://goo.gl/kjXWQP

そのうち一人は職場の人間関係の悪化

原因であることは確かである。

彼が異動する前に

人事部長から彼のこれまでの

職場における人間関係や人事部の評価

といった情報を聞いたが、

さらに裏を取るために彼の元上司に

ヒアリングを行った。

結果、

人事部が把握している通りの

内容であったが、

そこで気づいたのは、

「本人が職場の人間関係を悪化させる

行動を取っていた」ことであった。

そこで、彼が周りから批判される、

あるいは受け入れられない行動を

抑制するために、

出来るだけ彼と接触する機会を設け

適切な姿勢になるように心がけてみた。

しかし、これまでの職場と同様に

一向にその姿勢を崩すことはなかった。

私の力不足であることは当然だが、

彼には会社を辞めてもいい理由が

存在していることが後々わかった。

それは・・・

父親の事業をいつでも継げる

ということであった。

これは特異なケースかも知れないが、

職場の人間関係を悪くしてしまったのは、

周りの人たちの考え方や価値観という

要因があることも否定はしないが、

自分の行動や言動がこうした

職場環境の悪化の要因

となっていることもあると

考えた方が良いだろう。

「自分の何が良くなかったのか?」

同僚に聞ければ聞くのもよし。

また、挨拶一つにしても小声から大声に

変えるといった自分の変化に同僚が

気づくような行動も環境変化を起こす

一つの手法だ。

今が最低の状況であるならば、

変化が大きいほど環境を的に変える

大きなチャンスである。

挨拶の仕方が好感を持ってもらえる

ようにするだけでも人の見方は

変わるものである。

職場の人間関係を好転させるには

まずは自分を変えてみるということを

愚直に実行してみてはどうだろうか。

仕事辞めたい理由 「仕事内容」

会社員だから会社の指示で

働く職場は決められて当然だと

私は思っている。

画像引用元:https://goo.gl/qypdw7

よくよく考えてみると、

特殊な機械を扱うエンジニア、

システムを作るSEといった仕事は

私には決して与えらない。

人事異動させるにも会社の業務にとって

私をそこに異動させても

生産性が上がらないからだ。

そのように考えると、

人事異動案を検討する上級管理職に

どのような情報が集まっているのか、

どのような人物像として認識されているのか、

このあたりが自分の配置部署を左右される

大きな要素となっていると思う。

私の場合、

営業職で入社後、

⇒採用担当者

⇒特殊な事務

⇒特殊部門の企画販促系事務(ここで管理職)

⇒特殊部門の物流管理系事務(訳あって一般職に)

⇒メイン事業の企画系事務(一般職)

⇒特殊な事務(以前の部署と同じ・管理職に返り咲き)

⇒経営企画系事務管理職 ←今ココ

という変遷を辿ってきたのである。

どこのプロセスで会社から

誰からどんな評価を受けたのか

さっぱりわからないが、

いずれにせよ、

当時の上級管理職の評価で

こうした部署を渡り歩いたとしか考えらない。

ただひとつ言えることは、

その部署その部署で

「結果を出すために一生懸命考えて

業務に従事してきたこと」である。

今の自分が携わっている業務は、

これまでの自分が向き合っていた

仕事に対する

姿勢が反映されているのでは

ないだろうか。

仕事辞めたい理由 「労働時間」

終電で帰って始発で出社。

そんな生活を繰り返したことがある。

業務量に対し、

配置された人員が少なかった時である。

会社にいてパソコンに向かって

深夜一人でデスクワークするのも

辛かったので自宅にデータを持ち込み、

朝方まで仕事をしていた時もある。

まさにブラック企業であった。

画像引用元:https://goo.gl/pxU3uQ

このご時世でこんな業務をしている

社員がいる会社もあるのだろう。

こればっかりは自分で何とかしようとしても

出来るものではないとと思う。

意を決して、労働局に出向いて

現状を伝えるか、

法テラスで弁護士に相談するか、

専門家に状況を伝えることから

始めるしかないと私は思っている。

しかし、この方法は会社とケンカをする

ということに他ならないので、

覚悟と勝てるケンカになるように

証拠を揃えるなど。

万全の準備を整えておく必要がある。

仕事辞めたい理由 「評価」

人の評価なんて上位の考課者次第である。

好かれている部下なら良い評価をつけるし、

気に食わない部下なら良い評価をつけない

大抵の被考課者は

こんな感覚でしかないと思う。

画像引用元:https://goo.gl/3PXkpz

それが嫌なので、

私は部下に対する個人的な感情を

排除することに意識をして、

面談時には私に対する批判や意見も

言えるような雰囲気を作り、

本音で話し合えるように日頃から

コミュニケーションを取るように

努力している。

目的は、部下が出来るだけ納得できる

評価をつけるためだ。

人を動かすための一番の要素は、

上司に対する「人望」だと思っている。

「下から頼まれたことはすぐにやる」

ということから始まり、

「言いたいことを言える関係性を作る」

「報告・連絡・相談は自分からする」

という姿勢であり続けたいと思っている。

管理職は人を動かしてなんぼ、

人を動かして成果を出す、

手柄は部下と上司にあげる。

これは私が思っている

管理職の心得である。

そんな感覚なので、

自分の評価なんてあまり気にしないし、

冒頭に書いたように

評価は上司によって変化するものなので、

面談時に自分が自信をもって

やり遂げた仕事に関しては

大いに主張すること賛成だが、

つけられた評価に対する不満を言っても

覆されることはないと思うし、

それが逆に自分のマイナスイメージ

なってしまうのが会社の常であると思っている。

理不尽な評価。

残念ながら日本型評価制度運用の

弱点ではないだろうか。

こういった状況は、

誰からも文句を言わせない仕事を

するしかないと考えている。

会社を辞めたい 相談相手は必要か?

会社を辞めたいと思った時、

まずは同期入社で仲が良かった友人に

相談した経験がある。

画像引用元:https://goo.gl/i5K7cy

実はこれ、

相談ではなく自分の置かれた環境に

共感して欲しくて相談という形を

取ったのにすぎないと思っている。

そして最近では、

パワハラ上司のおかげで会社を本気で

辞めようと思い、

退職願をいつも出せるようにして置いた上、

懇意にさせて頂いている

退任間近の役員の方、

普段からお世話になっている

現在の最高経営者と懇意にしている

会社の大先輩に相談している。

このお二人が共通して私に助言を

与えてくれる言葉は

「自分を変えてみる」

「考え方を広げてみる」

である。

つまり、これまで積み上げてきたものを

放棄することなく。

今の会社で自分で道を切り拓けという

メッセージだと受け止めている。

たまたまこうした恵まれた環境に

いさせてもらっているから

このように記事にすることが出来るが、

私のような相談相手がいる方は

あまりいないのではないだろうか。

もしいなければ、

自分のことを良く知る先輩に相談するのも

ひとつの手であるし、

共感ではなく俯瞰してみることが出来る

会社関係の年上の方からの助言が

有効な方法に思う。

会社の事情・風土を知らない人に

相談しても納得のいかない答えが

返ってくる可能性が高いため、

自分を良く知る人からの助言を頂くことから

始めてはどうだろうと考える。

会社を辞めたい自由になりたい

会社を辞めて自由に」と題したが、

決して自由ではなく責任が重くなる

私は解釈している。

画像引用元:https://goo.gl/6f8vo7

名刺には勤めている会社名が

印刷されていることを意味するのは

その会社の看板を背負わせてもらって

いるから仕事をして給料をもらっている

ということを意味している。

その看板が無くなっても

同等のお金を生み出せるのかと

考えたらどうだろうか。

少なくとも今の私には同等なお金を

生み出せる器の人間ではない。

以前、半年間の休職を余儀なくされた

経験を持つが、

私傷病手当が支給されたので、

支給水準は低くなったものの、

何とか家族を養うことが出来るお金が

入ってきた。

毎日仕事をすることもなく、

好きなことばかりしてきた毎日であったが、

不安を感じなかった日はない。

むしろ、仕事をしてお金を得ることが

出来ない辛さ・悔しさの方があったと思う。

会社を辞めて今以上のお金を得るために

ネットビジネスに参入したきっかけでもあるが、

それから5年経過し、

途中空白期間が数年あったものの

今ではようやく月10万を超える副収入

得ることができるようになった。

それでも会社からもらう給料には届かない。

家族を養う既婚者ならそのあたりの

生活設計を立て、会社を辞めても

家族を養えることが見込めれば、

退職と言う道もあるだろうが、

決して自由になったとは言えないと私は考える。

「自由には責任がある」

この言葉は高校時代の音楽の先生が

授業中におしゃべりをしていた生徒に向かって

言った言葉である。

「君達には会話をする自由が与えられている。

しかし、その自由には責任があることを

知っておかなければならない」とこれだけ語った。

先生はそれ以上、その言葉の解説はしなかったが、

おしゃべりしていた生徒は黙ってしまった。

今から30年くらい前の出来事である。

会社を辞めて本当に自由になれるのか?

もし、そのように考えている方がいらっしゃったら

今一度、真剣に考えて欲しいテーマである。