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新社会人 不安なことって何?

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新社会人 不安なことって何?

新社会人・・・今から30年くらい前の話だ。

バブル前の時期だったこともあり、

大量採用が当たり前の時代だった。

画像引用元:https://goo.gl/r9nS7e

そんな時代背景もあったので、

ろくな就職活動もせずに、

人と接する仕事が好きだったので、

営業の仕事を選んだ。

新社会人の不安について

自分が入社したころは、

情報収集の範囲が狭く、

自ら情報を取りに行く手段として、

会社説明会に参加し、

学校OBや

既に就職している友人を訪ねたり、

あるいはその会社に夜遅く

外から見てみたりという行動をしていた。

新入社員が不安に思うところは

一日の労働時間

賃金

職場の人間関係・風土

というものがベスト3に入るだろう。

画像引用元:https://goo.gl/7dGRQh

大抵の学生は、

アルバイト経験者であろうから

上記三つの要素のうち、

どうしても譲れないものがあったら

バイトを辞めてしまうという傾向に

あると思っている。

バイトを簡単に辞める癖がつくと

エスカレートして就職した会社も

バイトを辞める同じ感覚でいるかも

知れない。

三つとも、良い水準まで

高めることも大事だが、

どれか一つでも

スバ抜けたセールスポイントがあれば、

それに沿って会社が動けば

良い結果が導かれると感じている。

私が就職した職種は、

自分が好きな仕事であったので、

目標達成までの厳しさ

上司・先輩への配慮も含め、

アルバイト経験を活かして

仕事をこなしていたから、

外的な要因で「辞めよう!」とは思うことは

無かった。

しかし、次の参考記事にあるように

とんでもない上司と遭遇したことで、

退職願を入社1年ちょっとで書くことに

なってしまった。

参考記事:ストレス発散方法 男性版

新入社員が退職を決意する理由なんて

いくらでもあるが、

これは本人の問題と企業側の問題を

混在して考えてはならないと思う。

本人に問題がある場合

これは、

さすがに企業の就職窓口担当者も

わからないと思うが、

「とりあえず就職しておこう」

という気持ちで入社した場合である。

画像引用元:https://goo.gl/urxHk9

根本的に、入社の動機が

「とりあえず」だから

長く勤めようなんて思っていやしない。

出向元の会社の離職者の

話を聞くことがあったが、

退社理由を聞くと「とりあえず型」と

判断せざるを得ないケースが多々あった。

退職時には、割と本音を語って

辞めることが多いので、

退職者管理を行っている企業は、

離職率を高めない工夫をしていると

思われる。

インターンシップ制度などは、

有効な制度であると思う。

画像引用元:https://goo.gl/PHMm9r

会社の雰囲気、社員のイメージなど

本人が入社前に知っておきたい情報を得る

ことが出来るし、

企業側としても知っておいて欲しい情報も

たくさん提供出来るからである。

就活は、企業側のリクルーターと学生との

双方の戦いと思って採用活動をしなければ、

やがてくる若年労働者の確保に苦しみ、

最悪は企業として存続できないという

悲惨な末路を辿ってしまうと思っている。

だからこそ会社の風土を変える必要がある

離職率の高い職種・業界は

いつの時代も必ず存在する。

離職率が高いということは、

採用時に新入社員に投じたコストを

回収できずに垂れ流ししているのと同じ。

社内のどれだけのリソーセスを使い、

どれだけの現金を投入し、

どれだけの学生を入社に結び付け、

どれだけの人材が残っているのか?

こうした指標を持って採用担当部署を

マネジメントしている会社が存在するのか?

少なくとも私が知る限りの会社では

そのようなことまでやっているところはない!

画像引用元:https://goo.gl/FcwZCj

人間誰しも、自分が努力したことは

認めて欲しいし、

成果に繋がったと本人が感じることがあれば

評価が欲するのは当然の心理である。

しかし、人事評価制度もおざなり

賃金体系も成果と紐づいていない

特定の人だけが報われている

そんな会社に誰が長く勤めようと

思うのか、と言いたいところだ。

離職率を下げたいと本気で思う経営者なら

社員が報われないと感じている

社内風土を自ら変えていく覚悟がないと

本当に会社は存続できないと思う。

AIの進化により、

将来なくなってしまう職業の記事を

ご覧になったことがある方も

多数いらっしゃると思うが、

人間が対応すべき仕事は必ずあるはず。

この仕事のクオリティを今のうちに

高めておくことが今一番重要な人材育成の

ポイントではないだろうか?

マネジメント職は必ず残る

まずはマネジメント職、

上位から下位すべての管理職の質を

高めていく、

そしてそれを継承できる仕組みを作る。

画像引用元:https://goo.gl/hLZuNM

ここから始めないと

新入社員は入ってもすぐに退職、

優秀な社員は他の会社に転職するか、

ライバル会社に引き抜かれる。

残ったのは生産性の高くない社員ばかり。

サラリーマン経営者や上級管理職の中には

「自分の在任時期は何とか平穏でいたい」

という姿勢の持ち主は、

今の立場から降りて欲しいし、

そのような姿勢は部下の我々からすると

容易にわかるものである。

社内風土改善は、容易いものではないが

今からコツコツ取り組んでいる企業は

人で不足に悩まず、一定水準以上の

収益を上げ続ける可能性が高いであろう。

今年入社した新人は、

3年経過すると

どのくらい残っているのだろうか?

画像引用元:https://goo.gl/eMiM3Z