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高齢者の犯罪増加?

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高齢者の犯罪増加?

昨日に引き続き、

高齢者に関する記事を書く。

昨日の記事:「老人狩り」が頻発 若者たちは「心は痛まない」と言い放つ

実は・・・

またちょっと気になるニュースを

発見してしまった。

「コーラ1本盗み懲役3年 罪を重ねる高齢者 16歳で父が他界、次第に生活荒れ…」

70歳半ばの男性が

コーラ1本を盗んで捕まった話だ。

画像引用元:https://goo.gl/KFZG33

記事をお読みいただければ

彼がこのような事件を起こした

背景を読み取れるのだが・・・

16歳の頃に父親が他界し、

それから生活が荒れ、

酒とギャンブルの道に。

16歳というと

高校2年生くらい。

この男性は7人兄弟とあるが、

終戦直後の生活を考えると

現代社会では想像も出来ないくらい

貧困な生活を送っていたのだろう。

酒とギャンブル、

この組み合わせは最悪だと

私は思う。

今でもアルコール依存症、

ギャンブル依存症に苦しむ人が

いるくらいだからだ。

依存症のタイプにも

いくつかある。

この男性は、

ギャンブルをする過程で得た興奮とか

刺激を求めすぎて、

そこから脱出できかなったというタイプ。

これとは別にアルコール依存症は、

神経生物学的要因

と呼ばれるそうだ。

アルコールとか薬物などを長期間に

渡り使用を続けていると

どうなるのか?

脳内の神経細胞の機能が変化。

そうすると快感や喜びが次第に

得られにくくなるという。

この状態を専門用語では

報酬効果と呼ぶらしい。

この報酬効果を得るために、

さらに摂取頻度が増えて、

始めたばかりの時よりも

大量の物質を求めるようになるという。

恐ろしくありませんか?

話がそれてしまったが、

この男性は16歳を境にして

人生を間違った道に

向かってしまったと思う。

気の毒に思えるが、

同じ境遇でもこの男性とは

異なる人生を歩んできた方も

多いだろう。

画像引用元:https://goo.gl/h2wD5p

ただ、この男性自身が

過ちに気づき、本気で更生する

気持ちがあったならば、

また違う人生となった可能性

否定できない。

過ちを犯したことのない人間は

いないと思っている。

私もそうだ。

人には言えないくらい

墓場に持っていく罪もある。

このように

その罪の大小を問わず、

少なからずあるだろう。

彼を責めることが出来るのは、

罪を犯したことのない

人間だけが責めることが出来ると

江原啓之さんはそう語っている。

高齢者の犯罪増加 窃盗は高齢者に最も多い犯罪

最初の紹介した記事を

先にすすめると

「窃盗は高齢者に最も多い犯罪」

とある。

なんと!

「男性の6割、女性は9割以上」

とのこと。

初犯もあれば常習犯も

いるという。

お金を持っていても

ついポケットに入れてしまう

老人の話を聞いたことがあるが、

そこにはスリルとか快感とか

そんな気持ちはなく、

本人的には当たり前の感覚と

なってしまっていると思っている。

50代ともなると、

親の年齢が70代から80代の方が

多いと思われる。

こうした事例を聞くと

他人事には思えず

今日にでも実家に行って

様子を伺いたいくらいだ。

私は父を数年前に亡くして

母親が一人暮らしとなっている。

月に数回、

母親を訪ねて数時間ほど会話

するように努めている。

母親の様子を確認することが

目的となってしまっているが、

こうしたコミュニケーションを取ることで、

普段の親の生活状況がわかるし、

変化もわかると思う。

今回の記事に取り上げた

高齢者の犯罪は、

家族として防止出来るものなら

防止に努めたいと思う。

実家が遠方なら

電話などのやり取りも可能だろう。

日本が核家族化となって

かなりの年数が経過するが、

こうした環境になってしまったのも、

高齢者の犯罪増加の要因の

ひとつではないかと感じている。