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いま50代が考えるべき!「定年後の働き方」は何を選ぶと損しないか

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いま50代が考えるべき!「定年後の働き方」は何を選ぶと損しないか

FPの資格を持った

私の友人から聞いた話である。

彼がFPの資格を持っていると聞き、

次のような質問を良く受けると話す。

年金がもらえるまで働くと年金が減るのか?

妻が社会保険第3号で保険料を払っていないが、自分が会社を辞めるとどうなるのか?

定年以降も働いた場合、そのあとに止めても失業保険はもらえないのか?

現在の制度と実情

昭和32年4月2日から

34年4月1日生まれの男性は、

63歳から厚生年金の報酬比例部分の

受取りがスタートし、

65歳から満額受給となる。

これは、相応の貯蓄がない限り、

60代前半は、

働かざるを得ないのが現状。

そのため、定年後も働くと言う

選択をする方が多い。

ただし、働くと言っても

フルタイム

週4日

など、その働き方も多様だ。

自分のライフスタイルに合った

働き方の選択肢はそれなりにある。

しかし、定年以降の働き方の選択は、

制度面を確認して、

損得勘定をすることが大事であり、

慎重に決めたいところ。

制度の内容を確認すると、

損をする場合もあるので、

注意が必要である。

働くと年金が減るのか?

給料がある時は減るかも知れないが、

リタイヤ後の年金額が増える。

定年以降も厚生年金に加入し

働き続けて、

年金の一部が受け取れるようになれば、

給料の額に応じて

年金は減額されることがある。

しかし、給料があるから

減らされるのであって、

働いている方が収入が多い。

そして、働いている期間は、

厚生年金の保険料を支払っているので、

完全にリタイヤした後に

受け取れる金額は増加する。

妻が「社会保険の『第3号』で、夫が会社を辞めるとその保険料は?

夫が完全にリタイヤした時は、

妻が60歳未満の場合は、

妻自身が

国民年金保険料を支払う

こととなる。

国民年金保険料は、

約1万7千円。

年換算で約20万円近くなる。

かなりの額となるので、

夫がこれを理由に、

早期リタイヤを留める

ことが多いと思われる。

なお、夫が完全リタイヤをした時、

妻自身が社会保険に入って働くという

選択肢があること知っておきたい。

この場合、厚生年金保険料は、

労使折半で、

パートであっても一定の要件を

満たした場合は、

勤務先が負担することとなるため、

そのような選択をする夫婦もいる。

定年以降も働いた場合、そのあとに止めても失業保険はもらえないのか?

65歳まで働き、

そして求職活動すると

失業保険を受給できる。

60歳の定年で仕事を辞めた場合でしか、

失業給付は受給できないと

勘違いされる方が多い。

実際は、65歳未満の離職者が

受け取れる失業等給付の基本手当

65歳以上の離職者が受け取れる

高齢者休職者給付金というように

名称が異なるだけであるとともに、

受け取れる基本手当日額の

日数が大きく違うことを

理解しておきたい。

日数が多いのは65歳未満で離職、

20年以上の被保険期間の場合は、

150日分受け取れることが可能である。

しかし、同じ条件で65歳になってから

離職した場合は、50日分となり、

3分の1になってしまうことを

覚えておきたい。

つまり、離職日によって受け取れる金額に

大きな差が生じてしまうと理解する。

ここで注意しておきたいことがある。

7月1日に誕生を迎える方は、

法律上では前日6月30日が

65歳としてカウントされることである。

自分の誕生日の前日

満65歳となることを

十分に認識しておきたい。

60歳以降の働き方は、

制度を自分自身で調べて、

最も最適な方法を

自分で選択する

姿勢が大事だと思っている。

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました!