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年金受給年齢を繰り下げるとメリットがあるのか?

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年金受給年齢を繰り下げるとメリットがあるのか?

現在は65歳から年金が支給される。

繰り上げ支給も繰り下げ支給も出来るが、

繰り下げ支給を申請すると、

42%も増えるとの事らしい。

しかし、これにはからくりがあることを知った。

また、繰り下げ支給を希望する場合は、

相応の対策を講じておかなくてはならないことも

同時に知ることとなった。

現在、50代であるが、

15年後、そして人生100年時代を

迎えるにあたり、

今後のどのような対策を講じておくのが

ベストなのか、読者の皆様とともに

考えるきっかけになる記事としたい。

政府は国民に対し、

70歳を過ぎても働いて欲しい

というコンセプトを打ち出している

イメージを持っている。

それは、年金支給開始70歳超え

選択出来るような制度を検討していると、

2018年2月16日に、

高齢社会対策の指針が発表されたからだ。

年金支給の受け取り年齢が選択制に

年金支給開始年齢は、現在65歳。

生年月日により、

60歳前半で厚生年金部分を

受け取ることが出来る方もいるが、

基礎年金部分と厚生年金部分を

満額受け取ることができるのが65歳から。

ただし、受給者の本人の選択によって

支給年齢よりも前に受け取ることも出来るし、

遅らせれることも可能となっている。

つまり、65歳から70歳の間で

受け取ることが出来ると言うもの。

前者の場合は、受け取る金額が減り、

後者の場合は、増える仕組みとなっている。

気をつけなくてはならないのが、

一度決めたら変更が出来ない

と言う部分である。

そのため、今後の人生設計を良く考えて

決断することが必要となってくる。

ここで注目したいのが、繰り下げを選択した場合。

1カ月につき

0.7%増となっていることだ。

70歳まで繰り上げると、42%増加する計算となる。

ここまでの情報から

70歳まで支給年齢を繰り下げる

有利に思えてならないのだが・・・

70歳で年金受給開始にすれば42%も増えるが・・・

70歳で年金受給開始するという

繰り下げを選択した場合、

本来受け取る金額よりも増えるのは

魅力的である。

単純計算してみる。

65歳から受け取ることが出来る

老齢厚生年金と基礎年金の合計

200万円とした場合、

繰り下げ5年×増加率0.7%×12カ月=42%

200万円(年)×42%=84万円(年)

84万円÷12カ月=7万円

つまり、月額7万円の増加だ。

しかし、デメリットも同時に発生する。

これは、日本年金機構のホームページの

「老齢厚生年金の繰り下げ支給にかかる注意点」

には、10項目に渡る注意喚起事項が

掲載されている。

詳細は、上記リンクを参照して頂きたい。

繰り下げ受給の最大の注意点について

魅力的に思える

繰り下げ受給の最大の注意点としては

手取り額は額面の年金額に比例して

増えないことにある。

何故なら、年金額が増えると

税金・社会保険料も増えるからである。

公的年金は雑所得に該当する。

年金収入から

「公的年金等控除額」といった

一定の非課税枠を差し引いて残った

金額が雑所得の対象。

今現在の多くの自治体は、

所得に対して国民健康保険

介護保険の保険料

かかる仕組みとなっており、

年金額が増えるほど雑所得が増加して

2つの保険料が上昇する。

年金に関して関心の高い方に参考までに

おすすめの書籍を紹介したい。

国民健康保険料と介護保険料は、

負担が増えることは確実である。

年金の手取り額は、

先になるほど減っていくことになると予測し

年金支給開始の年齢を検討する必要がある。

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました!