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50代前半で早期退職を検討している方へ その2

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50代前半で早期退職を検討している方へ その2

昨日に引き続き、

50代で早期退職を考えている方への

記事を書いていこうと思う。

今回は具体的な例を挙げて、

老後の生活をシミュレートしてみよう。

ケース「金融資産+退職金で2500万円」

金融資産と退職金で合計2,500万円。

年齢は53歳、住宅ローンが完済してる場合とする。

住宅ローンが完済しているところがポイントである。

賃貸住宅の場合は住宅ローンと比較し、

支出額に大きな差が出る場合もあるが、

いずれにせよ、住居費がネックとなるので、

賃貸住宅に住まわれる方は、

以下のシミュレーションに住居費を加えて

考えて欲しい。

また、住宅ローンが完済したといっても

屋根や外壁の修繕費

念頭に置いておく必要がある。

私の経験上、屋根と外壁の修繕は、

10年に一度、約100万円かかると

予測している。

さて、

問題は老後の生活費の考え方にによって

貯蓄で充当できるかできないか

左右されることである。

生活費を20万円とすれば、年間240万円。

公的年金を受け取る65歳までの12年間で

合計2,880万円となり、

金融資産額を超えてしまう。

また、妻がパートで収入を得ている場合は、

年間80万円とする場合は、12年間で960万円。

380万円のマイナス分をカバー出来、かつ、

580万円のプラスに転じる計算となる。

年金を受け取る時期になると、

需給金額は約17万円台と予想されるので、

生活費のマイナス分は3万円となり、

単純計算で残り16年は、

プラスとなった580万円の貯蓄で

充当することが出来る。

つまり81歳までつなげる計算だ。

それでも81歳までである。

その間、高額医療などの

想定外の出費も覚悟

しておかなくてはならないし、

また娯楽を皆無にすることも

生きる楽しみがなくなってしまうため、

ある程度の娯楽費も予算化したいところだ。

こうして考えてと住宅ローンが残っている方や

賃貸住宅に住んでいる方は

やはり相応の貯蓄がないと早期退職しても

生活苦が待ち受けているだけである。

また、現在未成年の子供がいる、

私のように学費負担が大きい世帯においては、

早期退職は夢のまた夢である。

来週、私はファイナンシャルプランナーの

資格保持者である友人と会う予定だ。

離婚後の生活シミュレーションを

彼に考えてもらうつもりである。

50代にはいり、

そして離婚問題が発生した段階で、

老後の事を考える時間が増えた。

そして、自分が死んだ時、

死んだ後のことも考える必要があり、

それは今、元気なうちに対策を打っておかないと

残された子供達に多大な迷惑をかけて

しまうことになると思っている。

結論から言うと、退職するまでは

しっかりと仕事をして貯めるものは貯める、

使う時は使うというメリハリをつけた生活をして、

健康でなおかつ、将来を見据えた

計画的人生を歩むこと

が、この世を去る時に「いい人生だった!」と

感じるために必要な行動だと自負している。

最後までお読みいただきましてありがとうございました!