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働き方改革 50年前は週6日労働・長時間残業当たり前

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働き方改革 50年前は週6日労働・長時間残業当たり前

かつての高度経済成長期の時代。

「ハナよりダンゴ、ヒマよりオカネ」

「週休二日制は、サラリーマンの夢」

という時代であったことを最近知った。

昭和30年後半・40年代前半生まれの

50代の方々が生まれた時には、

我々の父親は今とは比べものにならないくらいに

働いていたのだ。

画像引用元:https://goo.gl/KUyKjp

この高度成長期では。

深夜1時から営業会議、朝礼で「軍艦マーチ」を歌う

いったことが行われていたようだ。

1970年くらいの話である。

この話は、下のリンク先からの引用であるが、

このリンク先には

「人間管理室」でストレス発散させられる社員たち

という記事を是非読んでもらいたい。

1970年の「モーレツ社員」 帰宅は週に1度、上司の人形を竹刀でボコボコに叩きまくる

ストレスの発散方法まで会社で用意され、

社畜という言葉以上の働きを求められるといった

当時の父親の仕事ぶりはもはや尊敬の意を

はるかに超えていると感じた。

そのような時代風潮の中、

「海外企業との競争に勝つためには能率向上が必須で、そのためには十分な休養での疲労回復と、文化生活を楽しむことが必要だ」

といった人物がいる。

その人物は・・・

「松下幸之助」氏であった。

松下氏のこの発言趣旨は、

当時の日本としては画期的な

「生産性を高める」

という考え方である。

今でこそ、生産性とか効率とか

叫ばれているが、

当時はイケイケドンドンが当たり前の時代に

生産性・効率という言葉は

大半の社内では飛び交うことはなかったのだろう。

私がかつて勤めていた会社

は営業・販売系の会社であったが、当時現役だった

大先輩の話を聞くと管理職は

「とにかく売ってこい!」

の一言しか言わなかったそうだ。

なんて楽なマネジメントだろう。

いまでは部下の心理状況まで把握し、

チーム化を図り、時間効率まで算出され、

その結果が査定にも繋がってくる時代。

やれ!っと言われて意地でも目標を達成する

部下は皆無だが、その一方で

「何が何でも達成してやる!「といった

高度成長期を支えてきた大先輩たちの苦労を

受け入れる現役社員の多いと思う。

高度成長期に、家庭を持っていた男性、

そして家庭を守り、育児・家事に自分の時間を

投じていた女性。

それはそれでバランスが取れていたのだろうが、

稼いでくる夫が育児や家事を率先してやることが

是とされる今の風潮は果たして良いのだろうか。

育児をすべて妻に任せて自分は好きな事を

し放題しても良いと言っているわけではない。

休日には、子供を連れて遊びにいくのもよし、

妻を育児から解放させる時間を与えるために、

家事や育児を一時的にやるのもよし。

しかし、イクメンでいなければならないとか、

普段から育児に積極的に参加しなければいけないとか、

~しなければならない、

~するのが当たり前

という生き過ぎたイクメンイメージが問題だと思っている。

話は反れてしまったのだが、

ブラック企業と言う言葉にあてはまる会社は

まだまだ存在していると思う。

システム系企業で働く知人のSEは、

今もなおつき平均70時間を超える残業があるという。

プロジェクトによっては、

一日12時間以上も勤務し、

寝る時間もない時もあったと聞く。

AIが進化すると、無くなってしまう職業があると

ネットニュースでみたことがあるが、

人間らしい生活が送ることが出来るのなら、

過酷な労働を強いる企業の低減に

AIが活用されることを願うばかりである。