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サッカーワールドカップ 日本の“つまらない”パス回し

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サッカーワールドカップ 日本の“つまらない”パス回し

昨晩、子供達と日本対ポーランド戦

テレビで観ていた。

画像引用元:https://goo.gl/GaX6NS

この試合を観ていた方も多いだろう。

試合が終わると次のようなニュースが

掲載されていたので、読んでみた。

観客もがっかり? 日本の“つまらない”パス回しに会場大ブーイング、終了前にゾロゾロ帰宅

この記事を否定するつもりはない。

しかし、無理にゴールを狙い、

ボールを奪われてポーランドに

ゴールを決められて一次予選を敗退した場合、

日本代表への非難が起こると私は思う。

ポーランドに先制点を奪われ、

後半の残り時間が少なく、

敗戦が濃厚な段階で日本が取る道は

引き分けを狙って果敢に相手ゴールを攻める

無理せずこれ以上得点を相手に与えない

この二択しかないのである。

日本が取った道は後者である。

もし、自分が西野監督と同じ立場だったら、

後者を選ぶと思う。

何故なら、

決勝トーナメントに進出することが目的で

代表監督になったと思うからだ。

とかく、

スポーツは結果論で評されることが多いが、

私もかつての高校球児の経験上、

結果論で試合の勝敗を論じる人は好きではない。

実際にプレーをしている選手は、

負けたくてフィールドに立っているのではなく

勝つためにフィールドに立っているのだ。

試合中、ミスだって当然起こり得る。

しかし、観客はプロだからといって

選手に常にパーフェクトを求めるのだから、

サッカーで言うとパスミスが原因で

ゴールを決められたり、

今回もあったが、

ファイルを取られセットプレーから

得点を奪われたりすると、

ファウルした選手を責める人がいる。

「ドーハの悲劇」のあのシーンを

思い出した方も多いだろう。

八百長などの不正行為による勝利なら

責めに帰すべきだと思うが、

正当に戦って

決勝トーナメントに進出するのだから

日本人としては

喜ぶべきことではないだろうか。

うちの子供達は、

ポーランドのゴールが決まった瞬間、

悲痛な叫びをあげていた。

これは、

日本代表を純粋に応援していると

私は思っている。

そして、後半残り数分となり、

冒頭に紹介した記事のように

パス回しが始まっても、

決勝進出の可能性があることを知っていたので、

神に祈るがごとく、ただひたすら

ホイッスルが鳴るのをじっと待っていた。

私は子供達のこうした姿に

感激を覚えたのである。

大昔、松井選手が甲子園に出場した時、

あの有名な4連続敬遠というのが

かなり批判を浴びたことがある。

明徳義塾高校は、松井選手が率いる

星陵高校に勝つために、

ランナーが塁上にいても平気で敬遠をした。

しかも4回もだ。

今回の日本代表が行ったパス回し

比較されそうな感じもするが、

勝ってなんぼのプロの世界

試合にどれだけ力を発揮するかが

優先される高校野球とでは

戦う意味合いが異なると感じている。

日本代表を応援するのであれば、

うちの子供達のようにマスコミは

素直に決勝トーナメント進出

喜べないのだろうか?

暴徒の見出しをみる限りでは、

一体のどこの国のマスコミなのか

疑ってしまう方がいても不思議ではない。

どうせ書くなら、

「サッカー日本代表、苦しみながらも

決勝トーナメントに進出決定!」という

くらいの見出しをつけ、

記事中に観客の様子を書くくらいに

とどめておくくらいの配慮を

して欲しいものである。

選手が日本のこうしたニュース記事をみて

どれだけ心が痛むのか?

不特定多数の日本国民が視るであろう

こうした記事は、そのマスコミの姿勢に

うんざりした人が多いと思っている。

私はそのうちの一人である。