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明治時代の結婚感と夫婦像

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明治時代の結婚感と夫婦像

明治時代。江戸時代が終わり、

近代国家として歩み始める頃。

江戸時代では、

武士のような特権階級や

一部の富裕層には

正妻の他に妾を持つといった

形的には一夫多妻のようなものが

世間的に認められた時代。

そして一夫一妻制となった

明治時代だが、

そこには男尊女卑の風潮

残っていたと思う。

また、夏目漱石のように

結婚する当日に

始めて妻として迎える女性

あったといったような

結婚相手を自由に選べる時代では

なかったと思う。

画像引用元:https://goo.gl/ruAX86

当時の離婚率などの統計データを

確認して書いたわけではないが、

よほどの理由がない限りは、

離婚は許されない、

もしくは

離婚をするようなものなら

親から縁を

切られるような風潮も

あったであろう。

推測に過ぎないが、

こうした風潮であったことを

仮定すると、

明治時代は自分のための

結婚ではなく、

家のためや体裁のため

結婚という形を取ることが

当たり前だったのかも知れない。

明治時代の結婚感と夫婦像 制約があるからこそ

このような風潮の中では、

相手とうまくやるしかないという

意識のもとで

生活せざるを得ないため、

お互いに「努力」

つまり結婚という形を維持する

ことを目的に当時の人々は、

日々過ごしてきたのではないかと

考える。

こうした制約下においては、

人は維持するための

「工夫」「努力」「知恵」

夫婦間の危機を

乗り越えてきたのであろう。

人は、制約下においては

適応能力があるはずだから、

夫婦互いに目的を果たすための

生活を送りながら、

何かを楽しみにして生きてきた、

そんな風に思えてならない。

明治時代の結婚感と夫婦像 自由には責任がある

この記事にも書いたが、

自分の娘が嫁ぎ先で苦労を

しているとする。

そこで、実家に相談した場合、

生命の危険や経済的に破綻、

道義的に夫婦の人間関係が

最悪というような場合を除き、

娘に安易に「帰ってきてもいいよ。」

なんて声をかけると、

実家が保険となり、夫に対して

妻は強気の姿勢を見せる

可能性もある。

今の時代、結婚も自由だし

離婚も条件さえ整っていれば、

容易に離婚も可能である。

離婚には様々な原因があるが、

モラハラ・暴力といった

精神的・身体的にダメージ

伴うもの以外で、

失望したとか、

幻滅したとか、

言うことを聞かないとか

夫婦関係において

改善の余地のある原因なら、

お互いに話をして

個々に努力すればよいと思う。

しかし、努力を放棄する、

あるいは他の異性に目を向ける

というような

一度築いた家庭・家族、

そして自分が選んだパートナーを

大切にしないとなると

結末は離婚となる可能性が高い。

万一、自分の息子や娘が

結婚後に何らかの原因で離婚の

相談を持ち掛けられたときは、

真剣に彼・彼女の話を聞き、

改善できる要素をまずは模索したい。

その上で、適切な判断を促せるように

真剣に応えたいと思う。

もちろん、

そのような場面に遭遇しないことを

望んでいるが。

私は離婚歴があるが、

確かに離婚直後は自由になった感、

解放感を感じたのは事実だ。

しかし、このセクションのタイトルに

あるように、

「自由には責任がある」

という言葉を頭に浮かべると、

自由を選んだ責任は、

これまで私たち夫婦を支援してくれた

たくさんの方々の期待を裏切る行為であり、

その方々に対して私(達)は、

借りを作ったのではないだろうか?

そんな風に思えてならない。

画像引用元:https://goo.gl/kTzj72

もし、そうだとすると、

離婚という方法を選択した事実は

消せないので、

私(達)は幸せに生活していること

きちんとこうした方々に

自信をもってお伝え出来るようになるのが、

借りを返す、

ということになるかと思っている。

とはいえ、今の現状を勘案すると、

また同じ過ちをしてしまったようだ。

明治時代の結婚感と夫婦像

これまで、

明治時代の結婚感と夫婦像

そして現代の状況について

好き勝手に書いてきたが、

どの時代においても他人が選ぼうが、

自分が選ぼうが、

一度結婚という形を取ったならば、

その形を維持・発展させる努力

お互いに必要であると思っている。

何かのご縁で一緒になったことには

変わりはないし、

こうしたご縁を大切にする意識は、

日本人として

子供に継承させたいものである。

結婚という形を取らなければ、

付き合う・別れるという経験や事実は

自分の人生や自分と関わりある方々への

影響はそれほど重大なものにならないが、

婚姻前に子供が出来る、

結婚後の離婚問題の発生などは、

自分はおろか、問題の大小を問わず

親・兄弟・友人を巻き込むことに

なり兼ねない。

最終的、つまりこの世を去る時に、

「結婚とはいいものだ!」

と胸を張っていえるくらいになるよう、

パートナー同士、

感謝の気持ちを忘れずに

日々過ごしていくことが大事である。

ちなみに私の亡き父は、

「カミさんには感謝をしている。

心からありがとうと言いたい!」と言って

息を引き取った。

自分もそうでありたい!