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【無能な上司】なぜ増える?無能な上司のその特徴とピーターの法則

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【無能な上司】なぜ増える?無能な上司のその特徴とピーターの法則

無能な上司・・・

かつては優秀な成績を挙げた

営業マンであっても、

支店長や部門長となって

有効な組織に仕立て上げ、

会社の業績を高めていく、

そんなことは当たり前ではないことを

50代の我々会社員は良く知っているはず。

画像引用元:https://goo.gl/9beK6A

優秀な人材と評価され、

いざ管理職に就いたら会社が期待している

働きが出来ない人材がなぜ、

出現するのでしょうか?

ビーターの法則は、

その背景をきちんと

解説しています。

とても興味深い法則でしょう。

ピーターの法則とは?

この法則は、

「企業などの組織に属する構成員は、その全員が自己の能力を進展させ続けなければ組織がいずれ無能化し、機能しなくなるという階層社会学の法則」

のことです。

ピーターの法則。

ローレンス・J・ピーターの著書

「The Peter Principle」

で提唱されたもの。

何故、無能な上司が生まれるのか?

能力主義の階層社会においては、

管理職に任命された人間は、

自己の能力の限界まで社内的な立場で

仕事をするようになると

無能な管理職になってしまう。

自己の能力の限界を超えた職務を

全うすることは

どう考えても無理な話です。

つい最近では、

役員に昇格して数年後、

役員の座を下ろされ

過去に在籍していた会社で

部長と同格の職務を

させられる事例を

この目で見ました。

選ぶ方も選ぶ方だが、

役員を受ける方も受ける方

だと私はそう思っています。

辞めとけば良いのに、

なまじっか出世欲があるものだから、

自己の能力を過大評価し、

役員の座につくことが魅力に

感じたのでしょうね。

こうした人物は

周りの部下たちも組織に取っても

甚だ迷惑なんです!

画像引用元:https://goo.gl/w7CwZV

万一、私が今、

役員として仕事をしないかと

言われたとしても

当然「お断り」する。

給料が上がるのは魅力ですが、

自分の能力を超えた仕事

することは

自分に取って負荷以外何物でもないし、

前述したように関係各所に

迷惑をかけるばかりであるからです。

もっとも、

役員となって「何を会社が求めているのか?」

を明確にして、

その説明が私が有する知識や知恵で

職務を全うできるものであるなら、

少しは心が動くかもしれません。

話を元に戻しますが、

こうして

自分の能力の限界点を超えた

上司(管理職)が、

組織のいたるところに配置されると

無能な人材が意思決定を行い、

やがて組織は衰退する!

私はピーターの法則

そのように解釈しています。

ピーターの法則が成立する条件とは?

会社員なら

給料を上げたいと考える人は

数多いでしょう。

そのために、

成績を高めるための努力をしたり、

上司や役員にゴマをすったりする人もいたり、

その手段は様々。

問題なのは、

給料を上げるための手段として

管理職のポストに就いたはいいが、

そのポストに就くことが

目的である場合、

それ以上

自分自身を高めようとしない人物が

ポストに居座っている場合です。

つまり、

昇格もしなければ降格もしないという

なんと心地よい立場の人間が

ポストにつきっぱなしとなること。

このような人物が要職であった場合、

たちまち組織は衰退し、

場合によっては倒産ということにも

なりかねない。

私の同僚が

かつて働いていた会社では、

こうした自己成長を辞めた役員が

決定する施策や方針により、

会社は赤字転落となり倒産した

という事例があったそうです。

倒産する会社の雰囲気は、

こうした管理職が醸し出すものであって、

やがて組織全体に怪しい雲行き

なっていくことがひしひしと

感じられるようになったと

彼は語っています。

ピーターの法則が成立する条件として

こんな事例もあります。

会社の進む方向がおかしいと思い、

そのおかしさを主張する社員を重用しない、

つまり左遷して会社の中央から追い出す、

といったような人事が横行すると

条件が成立すると思われます。

「好き嫌い人事」

まさにその典型的な例です。

こうなると会社の中央には、

ゴマスリ型高出世欲人間、

8割主義無難な路線人間

といった組織の発展に百害あって一利なしの

人材が数多く占めることに

なります。

さらにいうと、

日本型経営の特徴であった

「年功序列制」

ピーターの法則が成立する

条件に近くなってしまう

要素が出てきます。

無能な上司増加!ピーターの法則が成立しないためには?

上級管理職すべてにおいて

我々中間管理職と同様に

「役割を明らかにし、業績次第では降格もあり得る」

という緊張感を彼らに

常に持たせるしかないような気がする。

自分の野心が会社の野心とは異なる人物

仕事にビジョン・ミッションを持てない人物

ポジションに就いたが何をしていいのかわからない人物

といったような方々は、

我々のような下々の人間には

彼らの言動・行動を見ていると

よく理解出来ると思います。

もちろん、

我々がもった彼のイメージのみで

判断して欲しいとは言いいませんが、

普段の彼らの様子を一番

よく理解しているのは現場の人間

です。

役員人事にも

多大な影響力を持つ人物が

出来るだけ多くの事実を掴んで

勇気を持って

評価するくらいの組織でなければ

ピーターの法則の条件成立を

回避することは難しいと考えます。

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました!